9mm Parabellum Bullet

Supernova Songtext / Lyric


9mm Parabellum Bullet - Supernova Songtext


10万度の太陽お抱きしめた時

砂漠になった僕の頭は

吹き抜ける風に冷やされるたびに

涙の雨の水滴がきらめいた

指先で触れるだけ

だれの胸も 音お立てず 粉々になるだろう

そのカケラが散らばっても集めたりしないで

満月の向こうになにお見ていたの?

砕けた星の海

10万度の体温で抱きしめてくれた

あの子の事お助けたいなら

指先で 触れるだけ



傷痕お開くだけ

何もかもお 照らし出して 粉々になっても

輝くため 燃やしたもの 忘れたりしないで

満月の向こうの闇お見ていたの?

砕けた星の海

誰の旨も 音おたてず 粉々になるだろう

その欠片が 散らばっても 集めたりしないで

満月の向こうで 満月の向こうで

満月の向こうで 神は見てたの?

砕けた星の海

流星の最後

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